『入社1年目からの仕事の流儀』


入社1年目からの仕事の流儀とは、あなたがこれから先の社会で生きていくために、どこに行っても通用するための
力をつけるものを指しています。社会人として活躍できる仕事の流儀はどのようにして身に付けるのか。
どんな経験をしたか、誰と働いたか
が、人の成長を左右します。まず目指すべきことは「こいつを育てたい!」
周りから思われる存在になることです。そうなると、想定外も含めていろいろな機会に遭遇することになります。
それが、あなたを成長させるのです。

仕事の流儀が身に付く「3つのこと」

まずは、「足手まといにならない」こと。私が社会人1年目にホテルの宴会サービスに配属された直後は明らかに
「足でまとい」でした。持ち回りという大きなお皿に盛りつけされている料理をサーバースプーンとフォークで
ゲストのお皿に取り分けることに時間がかかるわ、下手だわ、最悪。「何やってんだ。料理がだいなしだろ。」
おっしゃる通り。もう勤務時間外に“闇練”するしかありませんでした。最初はみんなゼロどころかマイナスからの
スタート。まずは「足手まとい」を脱することからはじめればいいだけです。
2つ目は「チャーミングである」こと。仕事はまだまだでも人間として「いいやつだな」と思われるかどうか。
そして3つ目は、何でもいいので上司、先輩、同僚から「役に立っている」存在になることです。これらを意識的に
実践していくことで、いろんなチャンスが与えられ、結果的にいろんな経験ができ、どこでも通用する仕事の流儀も
身に付くのです。

3つのポイントをおさえるためにどうすればいいのか、自分の経験を活かしてまとめたものがこの1冊 51項目です。
若いあなたのヒントになることを願って。



著者紹介

柴田励司

1962年東京都生まれ。上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテル入社。京王プラザ在籍中に、
在オランダ大使館出向。その後京王プラザホテルに戻り、同社の人事改革に取り組む。
1995年、組織・人材コンサルティングを専門とするマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング
(現マーサージャパン)に入社。2000年、38歳で日本法人代表取締役社長に就任。
組織に実行力をもたらすコンサルティング、次世代経営者層の発掘と育成に精通する。
2007年、社長職を辞任し、キャドセンター代表取締役社長、デジタルスケープ
(現イマジカデジタルスケープ)取締役会長、デジタルハリウッド代表取締役社長、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任。
2010年7月より「働く時間」「学ぶ時間」をかけがえのないものにしたいという思いのもと、
経営コンサルティング事業と人材育成事業を柱とする株式会社Indigo Blueを本格稼働。
現在は会長に就任。
2014年6月よりパス株式会社 代表取締役CEOに就任。

[ その他兼務職 ]
株式会社ジヴァスタジオ代表取締役会長
株式会社マードゥレクス 代表取締役会長
アルバス株式会社社外取締役
株式会社テレコムスクエア社外取締役 他





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