Vol.796「”現役”であり続けるために」(メールマガジン「人事の目」より)

Amazon Primeの「マイ★ヒーロー」。痺れるラインアップです。「柔道一直線」「赤影」
「キャプテンウルトラ」「仮面ライダー(初代)」等々。間違いなく私世代がターゲット。
まんまとハマりました。隙間の時間で「柔道一直線」を観ております。(二段投げ、
ライナー投げ、えび車、地獄車、もう無茶苦茶です。)

改めて見て思いました。昔の中学生はえらく老けてます。今の感覚でいうと30代の
見た目です。老成が早かったのでしょう。そういえば、明治維新の主要メンバーの年齢
もかなり若いです。西郷隆盛(38歳)、大久保利通(37歳)、板垣退助(30歳)、
大隈重信(29歳)、伊藤博文(26歳)・・・。現存する当時の写真を見るとかなり
老けています。感覚的なものですが15歳ほど違う印象です。

55歳定年のはじまりは1887年とされています。今の感覚に置き換えていると70歳。
60歳定年がうたわれ始めたのが1986年。65歳定年の話が出てきたのが2000年。
ここ1~2年、70歳の声も出てきていますね。

いま50代のみなさんへ。自分たちが20代の時の50代と今の50代は違います。まだまだ時間が
あります。あと15年から20年は現役が当たり前。そう思って自分を整えていきましょう。

このコロナ禍の中、私は早寝早起きの習慣がつきました。もともと朝型だったのですが、
朝飯前の一仕事が普通になりました。比較的早く寝てしまうので4時代に起床しても
それなりの睡眠時間は確保できています。朝飯前に一仕事、ジョギングして朝飯。いい感じです。

“現役”という言葉の定義ですが、Wikipediaにこうありました。

「一般に「現役」とは、人がある職に就いている状態を指す。この場合の対義語には「引退」
「退職」「OB(男性)」「OG(女性)」「老後」などがあてはまる。老後の暮らしを送る者を
さして「現役」という場合は、その人が現役の人のように壮健であることを意味する。」

私はこれに「成長し続けようとしている人」を足したいと思いました。

人は慣れ親しんだことの中に安住しがちです。自分にとってのComfort Zoneの中にい続けよう
とする性質があります。Comfort Zoneの外では何が起こるかわかりません。まさにリスクが高い
。身の危険もあるかもしれません。だからComfort Zoneの外に出ない。これはわかります。
ただし、それだと成長がありません。成長がないと老衰します。

自分を成長させるために何か新しいことにチャレンジする。その気概をもちましょう。
自分自身の“新しい生活様式”を考えて実践してみるのもその一つになります。
そのチャレンジが続いている以上、現役です。誰かに指示されて行うチャレンジは大変です。
得手不得手もありますから。自分で考えて何かにチャレンジしましょう。なんでもいいと思います。

コロナ禍になり、リモート環境で行うOT(ROT)を開発し、先週は3回実施しました。
大成功でした。緊急事態宣言が解除になったとはいえ、今後も集合型の研修やイベントの
開催には制限がつくでしょう。OTは将来幹部として活躍してもらう人たちを見極めたり、
鍛えるための訓練の場です。コロナだから、それができないとなると多くの組織の人づくりが
遅れます。使命感からROTの開発を進めました。ある意味でリアルのOTよりも没入感が高い
プログラムとなりました。この2カ月間の私のチャレンジのメインテーマでした。

成長のためのチャレンジ。それができるのは知力、気力、体力が充実しているからこそ。
やはり健康が一番ですね。


おまけー1:”現役であり続けるために”某スポーツ新聞の広告に同じものあり。(趣旨が違います。)

おまけー2:美味しいお弁当を探す。これもチャレンジの一つ。
一緒にROTの運営をやったTさん、Oさん、Mさんは実感したことでしょう。

おまけー3:Youtube上にコロナ禍の中でのアーティストたちのいろいろなチャレンジがあります。
これも楽しい。

 

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