体験型ケーススタディ Organization Theater®とは

• ビジネス/経営実践体験型ケーススタディ（Organization Theater ：通称ＯＴ）
  • 修羅場の疑似体験を通じて、有事の即応力や経営総合力が問われるケーススタディプログラムとなっています。
  • ＯＴは、単なる研修ではなく、組織の未来を担うリーダー候補人材への投資として、人材の課題や本人の気付きはもちろん、組織の課題も明らかにする人材・組織アセスメントの戦略ツールです。
• 企業に起こりうる「不測の事態」を疑似体験（経営リーダーは常に有事にさらされる）
  • 参加者は、ビジネスシーンに起こる有事のシナリオをもとに、プロの舞台俳優と共に自ら役柄を演じ、役割を演じながら問題解決を図ります。
  • 最適かつスピーディな対応や関係者とのコミュニケーション、利害関係者間の建設的な合意形成が求められるリアルな経験を通じて、リーダーとしてどのような視点と配慮を持ちながら対応すべきか、ケースを通じて疑似体験します。
• 参加者が自己の強み/課題を再認識し、自分が目指す行動モデル、成長のポイントを知る
  • ビジネス・経営経験豊富なアセッサーから参加者へフィードバックを行います。
  • どうすればもっとうまく進んだのか、チームの動きを再確認する中で、各自の強み・課題を再確認し、目指す行動の在り方と成長のポイントを知ることができます。
• 参加者全体の総合的な分析から、組織風土の課題を明らかにします。

Organization Theater®プロモーション映像（45秒）

実施概要

激変するビジネス環境をリードする経営人材の育成のために各社で導入されているOrganization Theater®を、解説を交えながらご覧いただきます。経営人材の育成に留まらず、候補者の見極めや組織の変革に活用している事例も含めて、ご紹介させていただきます。

日時：2019年8月28日（水）

タイムテーブル

※午前と午後でご覧いただくシーンが異なります。
通してご見学いただくことも可能ですが、午前・午後いずれかでのご見学も可能です。

特に、まだご導入されていない企業からのご見学をお待ちしております。

場所：

TKP御茶ノ水カンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング2階（東京メトロ 新御茶ノ水駅直結）

※ 定員を上回るお申込みをいただいた場合は、抽選とさせていただきます。