METHODS

Business eXperience Gate

Business eXperience Gates

現時点の実力(得手不得手)を認識し、実践力強化へ
”真の個の力”を見極めるリアルタイムシミュレーション

 

CONCEPT

”ビジネスの場において”
「いかにヒトを動かせるか!?」
・意見の異なる関係者を一つの方向にまとめる、
・今後の方向性を示し、メンバーを導く、
・将来のプランの承認を得て、資金を確保する、
・問題のあるメンバーへ改善を促す、
、、、etc
ビジネスでは「ヒトを動かすことができるか」によってパフォーマンスが決まります。
いかにヒトを動かせるか!?
人を動かす力の水準を明らかにする
知識やスキル、それらを活かした
“ヒトを動かす力”の

今の水準を明らかにする

そのために複数のGATEへ
リアルに取組んでいただきます

 

もたらす効果
現時点での実力(得手不得手)を自覚し、
実践力を磨く動機づけへの高い効果が見込めます
01
”個人”の実力診断
強みを磨く、及び弱点の補強を育成計画へ反映し、結びつけることができます。
02
リーダーの素養判断
新任管理職やリーダー候補に向けて、ポテンシャルと課題を明らかにすることができます。
03
1段階、上がる準備
人に”影響を与えられるか”の経験を通じて、1段階上がって活躍するための心的準備を促します。

実戦経験がもたらす効果

Business eXperience Gates(BXG)は
対面でもリモートでも参加可能です

 

CONTENTS

本プログラムは、疑似的にビジネス課題解決に取組むことで
ビジネススキルヒトを動かす力が問われる
実践型シミュレーションです
STEP 1
受講者が取組む”GATE”の選定
受講者は、1名ずつ各Gateと呼ばれる「あるシチュエーション下のビジネス課題」に取組みます。
Gateごとに”問われる力”が異なりますので、ラインアップの中から取組むべきGate(複数)を選んでいただきます。
BXGで問われるスキル
BXGで問われるスキル
ビジネスシミュレーションBXGを実施する
STEP 2
Business eXperience Gates実施
(受講者は各Gateのリアルタイム
シミュレーションに取組み、課題解決を試みる)
各Gateで受講者は、リアルにステークホルダーと相対します。ステークホルダーは、Gateの内容に応じて、プロの俳優もしくは、経験豊富なビジネスパーソンが相対いたします。
STEP 3
各GATEでの実践結果を評価
(受講者と相対したステークホルダー、
もしくは経験豊富なアセッサーが評価します)
リアルな実践を通じて明らかになった「出来ていることと、出来ていないこと」「現時点の力量」を評価します。
※評価結果として、簡易評価レポート、もしくはアセッサーによる評価レポートを選択できます。
BXGの評価レポート事例
BXGの評価レポート事例
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