Vol.774「仕事観(後編)」(メールマガジン「人事の目」より)

”なんのために、この仕事をしているのか? 「仕事観」の続きです。

たくさんの方から返信をいただきました。仕事をしているのは「家庭を養うため」
「自分の成長のため」「早く出世したいから」「夢の実現のため」「お金を稼ぐため」
「顧客のため」・・・。

すべてわかります。私自身、そう考えていたときがありますから。

家計のために働いている、それ以外の何がある? 
それでいいのです。そう思うときは、それ以上のことはないのです。

これでいいのか・・・? そう思ったら、その先を自問してみましょう。
家計のために働いているのはなぜか? その問いかけが自分を深めることになります。

“仕事を何のためにするのか”。今の私はこう考えています。
“毎日が楽しい”という人を増やすため。  

“楽しい”の定義・感覚は人それぞれです。“笑わない男”もワールドカップの本番で
トライを決めたときには、彼なりに“楽しかった”はずです。(これは達成感。)
U2のコンサートに出かけた人も“楽しかった”はずです。(これは感動。)
子供のクリスマス会の参加した人も“楽しかった”はずです。(これは慈愛。)
任された仕事がうまくいったときも“楽しかった”はずです。(これは充実。)

“楽しい”と感じる。そこでは自分が主体のはずです。自分の意思があります。
意思は成長します。いろいろな経験をすればするほど、意思の幅が広がります。
自分が安定すればするほど、自分以外の誰かの意思を尊重できるようになります。

私は仕事を通じて、いろいろな人の意思を安定させたり、高めるためのお手伝いをしたいと
思っています。それがその人及びその周辺の人たちが楽しいと感じる瞬間を増やし、
不平不満を減らしてくれたらいいな、と思っています。
もちろん、それが私にとって”楽しい”からです。

この意思をもつようになったのは、これまでのいろいろな経験と現在の環境のおかげです。
これまで柴田に関わってくれた方々へ感謝です。

おまけー1:大阪でびっくりシリーズ その3

某駐輪場でスマホ片手に”がーがー”喋りながら自転車で入ってきた“おばはん”がいました。
”がーがー”ぶりをなんとなく見ていたら、その自転車が急にふらふら。がしゃーんと倒れました。

おばはんが私を見て叫びました。
“なにすの!”(なぜ、私が怒鳴られる?)


おまけー2:大阪でびっくりシリーズ その4

本町から八尾までタクシーで移動。約50分。用事を済ませて本町に戻ろうと手を上げたところ、
停まったタクシーがどう見ても行きのタクシーと同じ。

「お、またですね。」すると運転手さんが「なんのことです?」

「さっき、ここまで乗せてもらいましたよね?」 「は、知りません。なんのことです?」

あれーと、しかし、そっくりな運転手さんだ、と思いながら、本町到着。
領収書をもらって番号を見たら、同じ車両番号。

「あ、やっぱり。さっきの運転手さんでしょ?」「は、なんのことです?」
(なぜ、知らんふりする?)

2019年の「人事の目」はこれでおしまいです。本年もご愛読いただき、ありがとうございました。
年明けは1月5日からの予定です。楽しいクリスマスと良いお年をお迎えください。

 

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